ダイハツのムーブに乗っていましたが、信号待ちをしていた時に後続車から追突されてしまいました。かなりの衝撃を受けました。
ぶつかってきた後続車は、軽自動車でした。一体何が起こったのかと思いました。信号待ちで停止していた車に後続車が突っ込んでくるなんてビックリしました。信号が黄色になったので無理して走行するのは止めて停止線で車を停止した時にその事故が起こりました。車を停止させたらすぐに後続車が突っ込んできました。
幸いにも怪我はしなかったですが、首の部分がやや痛んだので大事をとって病院には行きました。医師から湿布をしておけば問題ないと言われたので大怪我にならずに済みました。一応レントゲンを撮ってもらいましたが、特に問題ありませんでした。
しばらく経ってから首の痛みも軽減したので、整骨院に行くこともありませんでした。これが大怪我をして首の痛みが酷くなれば整骨院に行こうと思いましたが、その心配はなかったのでほっとしています。
首に湿布を貼っていただけで特に治療という治療はありませんでしたが、湿布以外には自己セルフで首のケアをしました。首を丁寧にマッサージのサービスをしました。最初の頃はやや痛みもあったので無理しない程度にゆっくりとマッサージをしていきました。日が経つにつれて徐々に首の痛みも軽減していったので、それでマッサージもやや強めに首のマッサージをしていくようにしました。
車の事故はここ10年ほどしていなかったです。それが突然、相手方の車がぶつかってきたことで事故を起こされました。車が停止されている時にぶつけられるとかなり焦りました。いきなりドスンという衝撃を受けますので、この衝撃は半端ないです。
ただしこればかりは防ぎようがありませんので、極力信号は赤になるまでは周囲を確認して大丈夫ならば信号が黄色ならば走行してしまおうと思いました。後続車にぶつけられることを思うとその方が良いと思いました。もちろん黄色になった信号なので、周囲を見渡して大丈夫であるという条件付きで走行します。信号が黄色から赤色に変わる時は事故も多いので、その点は注意が必要です。
後続車に100%気を付けることは現実的には無理ですが、それでもやれることはあると思っています。特に信号待ちを極力減らすためにも以前は信号が黄色になったら無理に走行せずに停止していましたが、この事故をきっかけに黄色信号であっても周囲を確認して安全に走行できるならば無理してでも走行するようにしています。